病院(西洋医学)では、
アトピー性皮膚炎にステロイド剤による対症療法を
実行して以来、すでに50年以上を経過しています。
しかし、患者さんは減少するどころか年々増加ており、
近年ではステロイド剤使用(副作用)による
患者さんへの大きな影響が社会的問題にもなっています。
それは今まで「正しい方法」とされていた「常識」に
大きな間違いがあるからではないでしょうか?!
「皮膚表面の症状を抑えれば、よくなるから」と
安易に薬剤を使っていませんか?!
特にアトピー性皮膚炎や喘息などは、
細菌やウィルス感染、組織変化など特定原因によるものと異なり、
「体質的要因」によるものとされています。
「体質的要因」とは簡潔に言うと、
体の機能が適切に発揮できていない状態です。
「体質的要因」に基づくアトピー性皮膚炎やぜんそくなどの
根本的解決には、
やはり「体質的要因」の改善が最も重要なことであり、
結果的に最も早く健康な状態になれるのです。
それには、栄養バランスの欠如、疲労、睡眠不足、精神的ストレス、
身体的ストレスなどが大きく影響していて、
実は「身体のゆがみ」も身体的ストレスの大きな要因
になっています。
川井筋系帯療法治療センターでの30年間の治験例の分析では、
アトピー性皮膚炎やぜんそくの患者さんの95パーセント以上に、
共通した類型的な骨格形態(身体のゆがみ)があります。
すなわち、立位で体を前または後から見ると、
右の骨盤が上がり、右の肩が下がっています。
また、脊柱は胸部で左凸に弯曲しています。
写真:改善前
この骨格形態は、生後2~3週間で発症している新生児と
成人であっても同様です。
川井筋系帯療法治療センターでは、
この共通した不健康な骨格形態を可能な限り
自然が設計した健康的な形態に整復することで、
全身の身体機能を適切に活性化させるとともに、
独自の生体科学理論の実践によって、
人間が本来もつ自己自然治癒力(免疫力および新陳代謝能力)
を発揮できる体質に改善しています。
写真:改善後(両肩、骨盤共にほぼ水平になる。)
ステロイド剤やプロトピック剤は、
人工的に合成したホルモン剤で免疫抑制
(人間の自然治癒力を低下させる)作用が
目的の薬物です。
しかし、川井筋系帯療法は、
反対に免疫力(自然治癒力)を高めることが目的であり、
西洋医学とは治療法と目的が全く異なります。
薬剤に頼らず、
アトピー性皮膚炎やぜんそく改善に高い実績があり、
これまでに大変多くの方々が、薬(化学化合物)のいらない
健康で丈夫な身体、日常生活を取り戻しています。
・お子さんを薬剤漬けにしたくない親御さん
・病院でステロイド剤を勧められた方
・ステロイド剤を使用してもよくならない方
・ステロイド剤をはじめ薬剤を止めてもよくならない方など、
健康で丈夫な身体になるように、一緒にがんばりましょう!!
アトピー本
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大勢います!アトピーを克服した人々
子供から大人まで!
薬に頼らずアトピー性皮膚炎を改善へ!!
病院でよくならなかった人の為の整体院
川井筋系帯療法治療センター
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船橋のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・船橋センター(Rasisatherapy)
札幌のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・札幌センター(ヤマヤセラピー)
名古屋のアトピー整体院:
川井筋系帯療法式・名古屋センター(ふくやす整体院)