骨盤の左右の高さ違い（ゆがみ）の影響は？
骨盤のゆがみ形には、
いくつかの歪みがあります。
今回は
骨盤の左右の高さの違い（ゆがみ）についてお話します。
・ズボンやスカートなどのベルトラインが斜めになっている。
（ズボンの裾の高さが違うなどもあります）
・鏡などの正面に立った時、
自分の骨盤の骨盤の正面のでっぱり部（上前腸骨棘）を
指で触ると左右高さの違いがある
骨盤を正面から見たときに
左右の高さの違い(ゆがみ）がある場合
原因的に一番多く考えられるのが、
左右の脚の関節の位置や使い方により、
脚が骨盤を支えたときに、左右差が生じるため
骨盤の左右の高さ違い（ゆがみ）が起こっています。
脚には、それぞれ３つの関節（股関節・膝関節・足関節）あり、
筋肉の過剰な引っ張り合いにより、
その関節の間隔の左右差や関節の使い方のクセ、
体重のかかり方の違いが生じて
骨盤の左右の高さ違い（ゆがみ）が起こるのです。
骨盤の左右の高さの違い（ゆがみ）大きくなると。。。
・腰痛、股関節痛などが起こりやすくなる！
・立ったり歩いたりするときのエネルギーのロスが大きく
疲れやすくなる！
・胃や腸などが圧迫され不調がおこりやすい。
・骨盤のねじれによってが婦人科系症状が
出やすい。
川井筋系帯療法治療センターでは、
患者さん一人ひとりに痛みに関する事はもちろん
職業や日常生活の状況を聞き、
どういう姿勢で何をして、どこに負担がかかるかなどを伺い、
原因を見極めてから施術内容を決めています。
さらに、体の状況をくわしく診るために
「体のゆがみ」がよくわかるモアレ写真で分析します。
体の土台である骨盤を中心に
ゆらゆらと全身的に揺らしながら
股関節や腰や背中の深い筋肉（インナーマッスル）
の緊張からゆるめて全身的に整えていきます。
単なる表面的なマッサージと違って
短時間で高い効果が得られるのです。
「骨盤のゆがみ」でお悩みの方は、
お近くの川井筋系帯療法治療センターへ
ご相談ください。
身体不調の原因｢身体のゆがみ」を
モアレ写真で科学的に分析！
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信頼ある４０年の実績！
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