連休明けの体の不調・だるさの原因は？
連休明けに良く耳にするのが、
「体がだるい！」
「体がなまってしまった！」
「体の調子が良くない！」
などの体の不調・だるさの言葉です！！
休むことで、心身ともにリフレッシュするはずが、、、
連休明けの体の不調・だるさの原因とはなんでしょうか？？
＜連休明けの体の不調・だるさの原因は？？＞
＊精神的なストレス
まず、身体の不調・だるさの考えやすい原因の１つに
「ストレス」が挙げられます！
「ストレスは万病の元」と良く言われますが、その通りです！
連休明け、、、みなさん多かれ少なかれ経験されたと思います。
この場合は、「仕事が始まる事への不安」などが
あるのではないでしょうか？
いざ仕事が始まってしまうと
慣れてくることも多いでしょう。
＊体のゆがみ
え？？休みの間は、仕事もなくてリラックス出来て
体は調子が良いのでは？と思われるかもしれません。
しかし、
実は連休明けなどは、「体のゆがみ」が
大きくなっている場合が多いのです！
「体のゆがみ」（骨盤の左右差・脊柱の湾曲など）が大きくなると、
腰痛や首肩こりはもちろんですが、
脊柱に沿って各神経や自律神経が通っているため、
悪影響を及ぼします。
その為、だるさ・疲労感などの身体の不調が出てしまうのです！！
なぜ？休んでいるのに体がゆがむのか？？
ゆがみの原因として考えられることは、
日常生活の姿勢や過ごし方です！
たとえば、
下記の内容に当てはまる方は、
日常生活で体をゆがませている可能性が高いですね。
◆長時間同じ姿勢でいる（1時間以上）ことがあった。
（車や電車での移動や椅子に座ってテレビを見る・歩くなど）
→同じ姿勢が続く事で、腰椎が圧迫され痛みを感じたり、
身体を支える筋肉の過度な緊張が起こりだるさや
違和感を感じやすくなります。
◆パソコン・スマホ・読書などを続けて使用することがあった。
→パソコンスマホは下を向く姿勢が続く為、
頸椎に過度な負荷かかってしまうのです。
首肩こりや、頭痛の原因にもなります。
◆普段と比べて、寝る時間が長かった（週末・連休）
→睡眠は、もちろん大切です。
しかし、実は寝ている姿勢も長く続くと血行も悪くなり
背骨のカーブや骨盤の位置などが歪んでしまうのです。
※６時間～７．５時間程度を目安に寝られると良いと思います。
みなさんにも当てはまるところが多いのではないでしょうか？
実は、身体の不調・だるさの原因には
みなさん自身の日常生活の過ごし方にあるのです！
川井筋系帯療法治療センターでは、
患者さん一人ひとりに痛みに関する事はもちろん
職業や日常生活の状況を聞き、
どういう姿勢で何をして、どこに痛みが起こったかを伺い、
原因を見極めてから施術内容を決めています。
さらに、体の状況をくわしく診るために
「体のゆがみ」がよくわかるモアレ写真で分析します。
そして、
体の土台である骨盤を中心に
ゆらゆらと全身的に揺らしながら
股関節や腰や背中の深い筋肉（インナーマッスル）
の緊張からゆるめて全身的に整えていきます。
単なる表面的なマッサージと違って
短時間で高い効果が得られるのです。
また、
首や肩のコリが強いと
首にある自律神経の働きが乱れやすくなるので
骨盤中心に全身を整えつつ、
首や肩、肩甲骨周りの緊張を局所的に緩めていきます。
身体の不調でお悩みの方は、
お近くの川井筋系帯療法治療センターへ
ご相談ください。
身体不調の原因｢身体のゆがみ」を
モアレ写真で科学的に分析！
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信頼ある４０年の実績！
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